動画でわかるクラブメンバー

  • 2010年 ツール・ド・山中湖


  • 2010年 ツール・ド・ぐんま 利根川CR


  • 2010年 ツール・ド・ぐんま 大芦橋

  • 2010年 成績表
  • 1位浅原選手、2位和田選手、3位本泉選手、幹事:浅原
    11月 ツール・ド・山中湖

  • 動画でわかるクラブメンバー
    10月 ツール・ド・箱根 

  • 1位若松選手、2位青木選手、3位牛田選手、幹事:斎藤
    7月 ツール・ド・ぐんま 

  • 1位谷口選手、2位森田選手、3位金澤選手、幹事:斎藤
    4月 ツール・ド・八ヶ岳 




2010年に開催されたイベント

10.12.19 ふえきサイクル10周年特別イベント その1
10.12.05 ふえきサイクル忘年会 2010
10.11.13〜14 ツール・ド・山中湖(アンコールライド) ※宿泊
10.10.16〜17 ROAD to climax in Hakone 2010 ※宿泊
10.07.10〜11 ROAD to KUSATSU Century RIDE ※宿泊
10.05.04 荒川CRロングライド(鳩山町) ※日帰り
10.04.10 新春チャレンジカップ 八ヶ岳 ※宿泊
10.03.22〜10.04.04 合同練習会 ※日帰り
10.01.09〜17 2010年新モデル 試乗会
10.01.03 初詣ライド ※日帰り

イベント初出場メンバーのお知らせ

2010年 初出場メンバー
1月 初詣ライド 日帰り 金澤選手 ――選手
7月 草津〜暮坂峠 宿泊 浅原選手 和田選手
10月 箱根〜大観山〜湯河原 宿泊 古閑選手 苅田選手

イベント後記

10.12.19 ふえきサイクル10周年特別イベント その1

真剣な眼差し… 一体…どうしてこうなるのか。
考え中 五十嵐さんと苅田さん
時を忘れて見入る小関さんとふえきさん 真剣に窺うふえきさん
イベント終了後の記念撮影。一日お付き合い頂き、ありがとうございます。

ふえきサイクル10周年特別イベント その1が開催されました!う〜ん、佐渡ロングライド以来です。嬉しかった!もう死んでもいいとは言いすぎですが、一日があっという間に過ぎていきました。10周年記念の特別イベントだけにせっかくのサイト更新も楽しみでしたが、特別な事情により参加したメンバーのみぞ知るイベントであるため、詳細をお見せできないのがとても残念です。どの写真も何かを見ているメンバーの姿ばかり。何をそんなに真剣に見ているのか…知りたいでしょう?私も言いたい。言いふらしたいくらいです(笑)でも、ダメなのです。
10周年特別イベントはこれだけでは終わりません。さらに、来春4月に行われる宿泊ツーリングイベントで「その2」があるそうです。こちらは前例のない聞いたことのないビッグなイベントになります。メンバーでない方お早めにA−tripleCに入りましょう。メンバーの方は後日ふえきさんに聞きましょう!乞うご期待!!

10.12.05 忘年会 ほし乃屋にて

会費を徴収しまーす。 待ちに待ったあみだクジに名前と線を3本入れます。
朝霞の手打ちうどん ほし乃屋さんの料理 あみだクジが埋まってきました!
クジが完成しましたよ〜。斎藤さん 中央に見えるのはおさむさん
自己紹介、第一走者は最年長安斉さん メンバーの一人でもあり、忘年会の場を提供下さった星野さん
優秀選手賞のホイールを手にする金澤さん 左に同じく優秀選手賞を輝いた本泉さん
念願の特別賞を見事に当てた五十嵐さん 斎藤さん、金澤さん、牛田さんの3人で朝霞駅近くのバーで二次会へ

待ちに待った忘年会が開催されました!毎年忘年会には多くの方が参加し、楽しく思い出話に花を咲かせますが、今回は思い出話だけに終わらず今後のイベントについて大きく盛り上がりました。なんといっても今月19日に開催される『ふえきサイクル10周年特別イベント 〜その1〜』のくじ引きは大変盛り上がりました。クジでの当選定員が4名という狭き門。ツーリングではもうだめだといいながら、先頭走者の疲れが見えた瞬間に一気に追い越し引きちぎるようなしたたかさ?を持ったメンバーが多い中、今回のクジは感情むき出しで泣いたり笑ったり(笑)後続にいた参加メンバーの闘志みなぎる姿を垣間見ることができました。無料で受けられるこのイベントですが、お金を出してでも受けたいと言っていた五十嵐選手、見事に当選致しました!おめでとうございます!来春4月に開催されるツーリングイベント、新春チャレンジカップでは、『ふえきサイクル10周年特別イベント 〜その2〜 』があるそうです(詳細はふえきさんに)。大いに期待しましょう!

10.11.13〜14 ツール・ド・山中湖(アンコールライド) ※宿泊

出発前の和田選手、浅原選手、笛木選手。撮影、牛田選手 最後尾から見たトレイン 本泉選手との合流地点。怪しげな本の前に立つ本泉選手 大垂水峠を控えた最後のコンビニ。怪しげな本の前で笑う御三方 神奈川県藤野の町並み トンネル 道志ダムの見事な紅葉 愛車と紅葉、牛田選手 ふいを付かれた和田選手 FSでも取り上げられた一枚。まるで組体操? 最後の砦、山伏峠まであとわずか! 最後まで立ち止まらず山伏峠を登りきった本泉選手 かっこう荘での夕食。寒いけど、やっぱりビールがうまい! 2日目、出発前の一枚。
復路の道志みち。往路を単独走破した金澤選手と共に。 決めの?ポーズを撮る一同。撮影、笛木選手

まさかの当日サプライズエントリー!?
牛田選手が加わり総勢6名で道志みちの紅葉を楽しみました。
宿:かっこう荘

未来の幹事さんへの伝言。
歯ブラシ、バスタオル、洋式トイレ、部屋用冷蔵庫がありません。その為、準備が必要かもしれません。宿自体も冬はほとんど営業していないとのことで、限りなく夏に適した宿といえそうです。青々しい深緑の中を走るさわやかな夏(山中湖は避暑地として有名)か、数々の紅葉を目にしてきた笛木選手に絶景と言わしめた紅葉を見る秋か。

10.10.16〜17 ROAD to climax in Hakone 2010 ※宿泊

出発前の顔合わせ 国道一号線との合流地点。
昼食 2年ぶりの箱根登頂記念、笛木選手。
ピースサインが板についた金澤選手。箱根旧道登頂の喜びか。 ニューバイク(アンカーRFX8)に乗るおさむ選手。レーパンはいてる!!
余裕の表情は草津の屈辱を晴らすために重ねた練習の成果 若手ホープの青木選手

今年の秋は恒例の熱海から湯河原へと宿泊地を変えた。とはいえ、山岳コースは変わらない。大観山が加わった分、むしろ強度が増している。そして、登りきると同時に20km近い長さの椿ラインを一気に下る。ここで見せたのが青木選手。下りの魔術師と呼ばれるだけあってその後ろ姿は神々しいくらい美しい。同じアンカーのクロモリに乗っているのにあれほどのスピードで走れるのか不思議でならない。真の実力者は機材を選ばないというが、彼はまさにその一人だ。恐ろしいくらいキレのあるコーナリング、ぜひとも見習いたい。

今回、箱根旧道を通ったのは優勝を期待されていた金澤選手ただ一人だった。他のメンバーが東海道を選ぶ中、己の求める道をただただ走ろうというその気概に感服する。確固たる自分らしさを持つ必要性をメンバーの心に創出させたに違いない。芸術は爆発だ!でおなじみの孤高の天才芸術家、岡本太郎氏の言葉を思い出す。「私は人生の岐路に立った時、 いつも困難なほうの道を選んできた」と。金澤選手もきっと同じなのだろう。なぜ、困難な方を選ぶのか。それは新しい自分、成長した自分に出会うための近道だからにほかならない。不可能だ!難しい!そのように見えるものに自ら挑んでこそ、自分を成長させられる。たとえ、その場では負けてしまっても彼は常に困難と言われる道を選び続けるだろう。A-tripleCから新たなリーダーが生まれた瞬間のように思えた。

<コース概要>
(1)旧道コース
レベル:★★★★★
旧道を制する者は箱根を制す、と言われるほどロード乗りに有名なコース。平均勾配6.6%(この数字には下りも含まれる)、最大勾配10%以上はふえきサイクルのイベント中でも1,2位を争う難関です。距離は約10キロと(2)国道コースよりも5キロ程短いので、一気に山を上りたい健脚自慢の方向き。ちなみ草津よりもキツいと感じる方が多いようです。途中に現れる九十九折のインコースは20%を越えてますので十分に注意してください。大抵そんなときに限って車の幅寄せにあって、やむを得ず立ち止まろうと思うとクリートが外れなくて…焦って動揺して…それでも左側に倒れることもできなくて、自ずと涙が溢れる、さらに鼻水も出る(笑)それでも必死で走り切る、そんな火事場の馬鹿力を出会える良いチャンスかもしれません。足に自信のない方は、途中から歩きましょう。それもいい経験です。

(2)国道コース
レベル:★★★☆☆
2008年までは全員がこのコースを走っていました。箱根といえば、国道1号線(東海道)で決まり!ということ。(1)旧道コースに比べると距離が長い分、比較的ゆるやかなコースになっています。このコースは正月の箱根駅伝と同じ道。唯一、難所がありますが、それ以外は比較的のんびりと上れると思います。2008年以前に参加された方はWIMS全盛時代の思い出にふけりながら走るというのも乙なものではないでしょうか。せっかく泊まりで行くのだから、最後くらい思い切り登ってみたい!と思う初級者の方にもオススメです。辛いと思うところは歩けばいいんですから。2007年には、運動経験ゼロの超が3つつくほどの初心者もこのコースを上りました。彼は最初から最後までほとんど歩いたそうです。もちろん全メンバーのうち最下位で宿に到着。良い洗礼になりました。初心者の挑戦したい気持ちに本気で応えてくれるすばらしいコースです。必ずよい思い出になるのではないでしょうか。なぜならあの洗礼を受けた者が今この説明を書いているのですから。

(3)海岸コース
レベル:★☆☆☆☆
海岸コースは宿泊後の翌朝に全員で通る道。若干上りもありますが、上の2つに比べたら泣いて喜ぶほどの平坦であることを断言できます。尚、今年の宿は熱海ではなく、湯河原なのであっという間についてしまうでしょう。もう少し走ってもよかったかな?そんな物足りなさに耐えられる方向けです(笑)せっかくここまで来たんだから行くっきゃないっしょ!と自分に声を掛けられる方は上の2つから選んだ方が無難かもしれません。とはいえ、その日の体調など不安な面もあるかと思います。そんな方は無理をせずこのコースを選び、宿へ一番乗りしてひとっ風呂浴びる!それも悪くない選択だと思います。

10.07.10〜11 ROAD to KUSATSU Century RIDE ※宿泊

(開催されました。)

10.05.04 荒川CRロングライド(鳩山町) ※日帰り

自転車好きの仲間が集まりました!ースは荒川〜物見山〜田中交差点の平坦コース。 昼食場所が予定とは異なりましたが、皆さんの元気ある走りは終始変わりませんでした。 夏の草津に向けて、心のスイッチが入ったのではないでしょうか。 私も負けてはいられませんね。(ふえきさん)

10.04.10 新春チャレンジカップ 八ヶ岳 ※宿泊

昨年は鬼怒川(栃木)へ、一昨年は日光(栃木)へ、メンバーの多くが冬の間に乗らないことを前提として春のイベントは、登りの少ない平坦なコースを選んできました。しかし、今年はそうではありませんでした。新たに加わった優秀な若手メンバーの走りに触発されてかWIMS、A−tripleCともにチームとして飛躍を考えてS藤さんがコースを立案。宿はS藤さんお勤め先の保養所でした。例年の新春チャレンジカップと比べると距離・標高ともに最高難度ですが、最後にほどよい勾配もあり自転車コースとして非常に優れていたと思います。さらに今回は初の試みとして全て自走するコースだけでなく輪行コースも用意されていた為、完全自走に自信のない方にとっても参加し易く今まででもっとも多くの方が一泊二日のロングライドを楽しむことのできたイベントとなりました。

10.03.22〜10.04.04 合同練習会 ※日帰り

(終了致しました。)

10.01.09〜17 2010年新モデル 試乗会 

(終了致しました。)

10.01.03 初詣ライド (開催されました。) ※日帰り

初詣ライドの目的地に選んだ場所は、東松山駅前の箭弓稲荷神社。参加者は10名。今年はどのような抱負をもって参加されたのでしょうか。予想通りの厳寒でしたが、たのしく走ることができました。仲間と一緒に走るっていいな!今年は昨年よりも更にイベントが盛り上がりそうですね。
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