クラブメンバー紹介 A-tripleC ＆ wims
右に並んでいる画像はイベント終了毎に順番が変わります。
イベント参加、ヒルクライムコースの入賞順、年齢など上位に表示されます。
また、落車した場合は順位に関係なく参加したイベントの最上位に表示（敢闘賞として）。
上位表示目指して頑張ってください。
※但し、落車は目指さないこと！！（笑）
ふえき選手 （ＲＨＭ９ [カーボン] レーシングシルバー）
ふえきサイクルオーナー
朝霞の鬼脚と呼ばれて久しいが、クラブ専属メカニックとして多大な信頼を得ている。また、メカニックとしてだけでなく選手としてもこれまでの公式ロングライドイベントの全てに参加し、走りでもその実力を確かなものとして知らしめている。2007年以降は後進の育成に尽力している為、入賞記録はないものの侮ることはできない素晴らしい走りを見せる。
＜出場歴＞
2007年10月 熱海 (2007 final stage)
2008年04月 日光 (2008 1st stage)
2008年05月 スポニチ佐渡ロングライド210 完走（公式大会の為、表記）
2008年07月 草津 (2008 2nd stage)
2008年10月 熱海 (2008 final stage)
2009年04月 鬼怒川 (2009 1st stage)
2009年05月 森林公園（日帰り）
2009年07月 草津 (2009 2nd stage)
2009年08月 江ノ島往復ロングライド
2009年09月 檜原村 第一回ミステリーライド（日帰り）
2009年10月 熱海 (2009 final stage)
2009年11月 有間ダム（日帰り）
2010年01月 初詣ライド 箭弓稲荷神社（日帰り）
2010年04月 八ヶ岳 (2010 1st stage)
2010年05月 鳩山町（日帰り）
2010年07月 草津 (2010 2nd stage）
2010年10月 湯河原（2010 3rd stage）
2010年11月 山中湖（2010 4th stage）
2011年01月 初詣ライド （日帰り）
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳
2011年05月 プレ草津温泉２泊３日
※誤りがありましたらご連絡を。
安斉選手 （ＲＦＸ８ [カーボン] ナイトブラック）
最年長ロードレーサー
Ａ斉選手がロードバイクを始めたのは６０代半ば。まずは、マウンテンバイクから始めていつのまにかロードバイクに。第一回スポニチ佐渡ロングライド２１０は冷たい雨が降りしきる中を見事に２１０kmを完走！2009年夏には江ノ島往復170kmも完走！そして、2010年春、新春チャレンジカップ八ヶ岳に参加。現在、７０歳。衰えることを知らないクラブ最年長の現役ロードレーサーである。
＜出場歴＞
2009年05月 森林公園（日帰り）
2009年08月 江ノ島往復ロングライド（日帰り）
2009年09月 檜原村 第一回ミステリーライド（日帰り）
2009年11月 有間ダム（日帰り）
2010年01月 初詣ライド 箭弓稲荷神社（日帰り）
2010年04月 八ヶ岳 (2010 1st stage)
2010年05月 鳩山町（日帰り）
2010年07月 草津 (2010 2nd stage)
※誤りがありましたらご連絡を。
萩原選手 （ＲＭＺ [カーボン] レーシングカラー）
朝霞の主砲
誰にも優しいＨ原選手。日頃から様々な場所へ移動するＨ原さんは関東近郊の道路事情に精通している。それゆえに誰もが迷い不安になる場面でもいつも率先して走り出すのがＨ原選手だ。チームにとって心強い存在。登りを不得意と口外するが、フラットペダルを絶えず踏み込む脚は逞しく決して立ち止まらないのが彼のスタイル。後ろから見える躍動感あふれる力強い背中が印象的。
＜出場歴＞
2009年04月 鬼怒川 (2009 1st stage) ※往路途中まで
2009年05月 森林公園（日帰り）
2009年07月 草津 (2009 2nd stage)
2009年10月 熱海 (2009 final stage)
2009年11月 有間ダム（日帰り）
2010年04月 八ヶ岳 (2010 1st stage)
2010年05月 鳩山町（日帰り）
2010年07月 草津 (2010 2nd stage)
※誤りがありましたらご連絡を。
小関選手 （ＲＦＸ８ [カーボン] カーボンレッド）
朝霞の豪脚
豪脚という名がついた所以は、常にアウターを用いることから来ている。どんなに辛い登り坂であっても彼は己を律するために決して弱音を吐かず、アウターで登り切ってきた。一時はイベント走行中の落車によって肩を骨折し、今後の参加が危ぶまれた時期もあったが、彼は帰ってきた。2009年夏の江ノ島往復170kmを見事に完走し、2010年春の新春チャレンジカップでは八ヶ岳までの道のりで再び豪脚の健在っぷりを見せ付けた。
＜出場歴＞
2007年10月 熱海 (2007 final stage) ３位
2008年07月 草津 (2008 2nd stage)
2009年08月 江ノ島（日帰り）
2009年09月 檜原村 第一回ミステリーライド（日帰り）
2009年10月 熱海 (2009 final stage)
2010年04月 八ヶ岳 (2010 1st stage)
2010年05月 鳩山町（日帰り）
2010年07月 草津 (2010 2nd stage)
※誤りがありましたらご連絡を。
森田選手 （ＲＮＣ７ [クロモリ] M: CANDY オレンジ）
破天荒サイクリスト
＜出場歴＞
2007年10月 熱海 (2007 final stage)
2008年04月 日光 (2008 1st stage)
2008年05月 スポニチ佐渡ロングライド210 完走（一般公式大会の為、表記）
2008年07月 草津 (2008 2nd stage)
2008年10月 熱海 (2008 final stage) ３位
2009年04月 鬼怒川 (2009 1st stage) １位
2009年05月 森林公園（日帰り）
2009年09月 檜原村 (第一回ミステリーライド） １位
2009年10月 熱海 (2009 final stage) ２位 ※山岳コースのみ
2009年11月 有間ダム（日帰り） ２位
2010年01月 初詣ライド 箭弓稲荷神社（日帰り）
2010年04月 八ヶ岳 (2010 1st stage) ２位
2010年05月 鳩山町（日帰り）
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳
2011年05月 プレ草津温泉２泊３日
※誤りがありましたらご連絡を。
若松選手（RNC7[クロモリ] F: ILLUSION ナイトブラック）
最年長ロードレーサー
もともとクロスバイクから始めたＷ松さん。車のつくものが特に好きらしい。類まれな強靭な肉体を保ち、特にローラーブレイドで鍛えたという脚はまさにプロアスリート。150kmを超えるロングライドでも毎回、疲れを感じさせない見事な走りを見せてくれる。多忙で練習不足を感じる仲間にとって心強い存在となっている。どれほど調子が悪くても決して弱音を吐くことはない２児のパパでもある。
＜出場歴＞
2007年10月 熱海 (2007 final stage) 入賞 ※順位不詳
2008年10月 熱海 (2008 final stage) 入賞 ※順位不詳
2009年05月 森林公園（日帰り）
2009年07月 草津 (2009 2nd stage) ３位
2010年05月 鳩山町（日帰り）
2010年07月 草津 (2010 2nd stage) １位
※誤りがありましたらご連絡を。
牛田選手 （ＲＮＣ７ [クロモリ] P: VIVID イエロー）
無冠の帝王
常にタイトルを得る可能性が高いといわれているが未だ果たしたことはない。2007年の箱根では東海道のほとんどを歩いて登ったというほどヒルクライムを不得意とする。そんな彼も2009年はトレーニングを積んでいた。2009年の夏のイベントである草津温泉の往路では実力を発揮し２位入賞。復路で最速ゴールを果たしている。しかし証拠不十分の為に復路については記録されていない。牛田選手の持って生まれた長身から繰り出されるトルクは計り知れない。無冠であるがゆえの強さに今後も期待される。無冠の帝王とも呼ばれている。
＜出場歴＞
2007年10月 箱根 (2007 final stage) 最下位
2008年05月 スポニチ佐渡ロングライド210 完走（一般公式大会の為、表記）
2008年10月 箱根 (2008 final stage)
2009年04月 鬼怒川 (2009 1st stage)
2009年05月 森林公園（日帰り）
2009年07月 草津 (2009 2nd stage) ２位
2009年08月 江ノ島（日帰り）
2009年09月 檜原村 (第一回ミステリーライド） ２位
2009年10月 箱根 (2009 final stage) ３位
2009年11月 有間ダム（日帰り） ３位
2009年12月 本泉＆Ａ木納車記念特別ロングライド（日帰り）
2010年04月 八ヶ岳 (2010 1st stage)
2010年07月 草津 (2010 2nd stage) ３位
2010年11月 山中湖（2010 4th stage）
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳
2011年05月 プレ草津温泉２泊３日（日帰り組）
※誤りがありましたらご連絡を。
金山選手 （ＲＮＣ７ [クロモリ] レーシングブルー）
カスタマイズバイク
2010年、ついにロードバイクを購入し、イベントへの本格参加を宣誓した形となった金山選手。ほとんど練習していないという状況の中で4月10日に開催された新春チャレンジカップでは小淵沢からの最後の登りで見せた登坂力がチームトップメカニックであり、全てのイベントに参加してきた笛木選手を驚かせた。10％近い斜度でも変わらぬケイデンス。徒歩と変わらぬスピードまで皆が落として走る中を彼だけが一人で前を走り続けていたという。練習機会を増やし、鍛えていけば間違いなく優れたロードレーサーになるだろう。今後の成長が楽しみだ。ロードバイクの他にカスタマイズされたトランジット７も所有している。
2009年05月 森林公園（日帰り）
2009年09月 檜原村 第一回ミステリーライド（日帰り）
2009年10月 熱海 (2009 final stage)
2010年04月 八ヶ岳 (2010 1st stage)
2010年05月 鳩山町（日帰り）
2010年07月 草津 (2010 2nd stage)
2011年01月 初詣ライド （日帰り）
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳
※誤りがありましたらご連絡を。
谷口選手 （ＲＮＣ７ [クロモリ] M: CANDY イエロー）
ブルベ王者
ブルベに参加するなどして、各地でハードな練習をこなす一般ライダーとの深いつながりを持つ。週末、谷口選手と走ると通りすがりの誰かと挨拶する姿を見かけます。とても顔の広い方です。最近はロードバイクだけに留まらず、競輪場などにおいてバンクを楽しんでいる。口数が少ない彼だが、決して他人とのコミュニケーションが苦手というわけではない。常におもしろいことを言う機会を濃い目のサングラスの下で鋭い眼光を光らせ狙っているのだ。それは西側の生まれだからだろうか。ユーモアのある人柄も魅力である。２０１１年初回イベントで再び１位の座に着いた。もはや敵なしか？
＜出場歴＞
2009年10月 熱海 (2009 final stage) １位 ※山岳コースのみ
2009年12月 本泉＆Ａ木納車記念特別ロングライド（日帰り） １位
2010年04月 八ヶ岳 (2010 1st stage) １位
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳１位
※誤りがありましたらご連絡を。
斎藤選手（RNC7[クロモリ]K: DIAMOND マゼンタ）
エグゼグティブメカニック
2009年2月チームへ加入。メンテナンス知識は机上だけに留まらず豊富な経験に基づくものが大半。手組みホイールを組み方をふえきサイクルオーナーである笛木選手に指導もしている。職業にしていないだけの実力派メカニックです。ふえきオーナーよりチーム最高峰メカニックの称号である、エグゼグティブメカニックを与えられる。
＜出場歴＞
2009年05月 森林公園（日帰り）
2009年10月 熱海 (2009 final stage)
2009年11月 有間ダム（日帰り）
2010年04月 八ヶ岳 (2010 1st stage)
2010年05月 鳩山町（日帰り）
2010年07月 草津 (2010 2nd stage)
2011年01月 初詣ライド （日帰り）
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳
2011年05月 プレ草津温泉２泊３日
※誤りがありましたらご連絡を。
五十嵐選手（RNC7pro[クロモリ]10th Anniversary）
10th Anniversary
毎年5000人もの自転車乗りが参加する日本３大レースの一つ、富士ヒルクライムに出場し続けている五十嵐選手。昨年末、斎藤選手の作った渾身の手組みホイールを履いたことによってさらにスピードを増すことが予想される。たまのロングライドでは全く疲れを見せないが、一体どのような練習を積み重ねているのだろうか。全くの謎である。チーム内の隠れた名選手といえば、間違いなく五十嵐選手の名が挙がるだろう。富士ヒルクライムレースの結果に期待したい。
＜出場歴＞
2009年05月 森林公園（日帰り）
2009年07月 草津 (2009 2nd stage)
2009年11月 有間ダム（日帰り）
2010年07月 草津 (2010 2nd stage)
※誤りがありましたらご連絡を。
青木選手 （ＲＮＣ７ [クロモリ] ブラック）
下りの魔術師
優れた身体能力を持った若手の一人である。2009年末にロードバイクを手に入れ、新車記念としての初ライドイベントを行った際、ブルベ王者であり、チームトップアスリートでもあるＴ口選手の後ろにピタリとつき、時速40kmオーバーで駆けていた。2010年春の新春チャレンジカップでは往路復路ともに自走組として参加し見事に完走を果たしている。ロードバイク歴半年も満たない者でこれほどの成果をあげた者は過去にはおるまい。生粋の天才なのだろう。得意は下り。際どいコーナリングもこなす姿はプロ級。将来、チームを牽引するリーダー格にふさわしい一人である。
＜出場歴＞
2009年12月 本泉＆Ａ木納車記念特別ロングライド（日帰り）
2010年04月 八ヶ岳 (2010 1st stage)
2010年07月 草津 (2010 2nd stage) ２位
2010年10月 湯河原（2010 3rd stage）
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳
※誤りがありましたらご連絡を。
金澤選手 （RNC3 [クロモリ] F: ILLUSION ブルー）
通称：−−−
現役大学生。某大の自転車部に所属しているだけあって、かなりタフである。体型は小柄で、格好も街乗り風であるが、新春チャレンジカップでは往路復路ともに自走組として完走を果たし、復路の柳沢峠では一度も着地することなく登り切った。一見ラフな服装であるがゆえに初めて会った者に油断をさせるが、走りは本物だ。見た目とのギャップの強い卓越した身体能力を持つ期待の新鋭である。将来はチームを牽引するリーダー的存在となることは間違いない。
＜出場歴＞
2010年01月 初詣ライド 箭弓稲荷神社
2010年04月 八ヶ岳 (2010 1st stage) ３位
2010年05月 鳩山町（日帰り）
2010年07月 草津 (2010 2nd stage)
2010年10月 湯河原（2010 3rd stage）
2010年11月 山中湖（2010 4th stage）
※誤りがありましたらご連絡を。
浅原選手（RHM9[カーボン]レーシングホワイト）
通称：−−−
新星のごとく現れ、クラブ上位入賞者を脅かし、そのままトップの地位を掌握しつつある浅原選手。2010年の草津では２つの山を余裕でクリアした。宿までの道に迷い、惜しくも１位ゴールを果たせなかったもの、その実力は紛れもなく１位である。ツール・ド・山中湖では草津のリベンジを果たし、後続を引き離してのゴールとなった。もはや彼の勢いを止める者はいない。ただ、来春から休戦中であったかつての強豪たちが再び参戦する模様だ。果たして真のトップを手にするのは…非常に楽しみである。
＜出場歴＞
2010年07月 草津 (2010 2nd stage)
2010年11月 山中湖（2010 4th stage） １位
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳 ２位
※誤りがありましたらご連絡を。
おさむ選手（RFX8[カーボン]オレンジ）
通称：−−−
エグゼグティブメカニックＳ藤選手と偶然にして同じ苗字であるために、呼び名は苗字ではなく名である。本職はお堅い仕事。と、噂を聞いていれば一体どのような人なのだろうかと会うまでに想像もするだろう。ところが、想像とはまるっきり違い内面から湧き出すおさむさんの人柄のよさがその笑顔から窺い知ることができる。こよなく自転車を愛する。当クラブが発足する以前から乗り続けてきたのだそうだ。週末には奥多摩や埼玉の山々を走破する強者である。ロードバイクに乗る際はＴシャツと短パンで、金澤選手以上にラフな格好だ。しかし、その見た目からは想像できないほどよく走る。見た目が大事だと思うこともしばしばだが、おさむ選手のこのギャップは凄い。レーサーパンツをはいたらさらに速くなるのだろうか。今後の服装の変化に期待したい。
＜出場歴＞
2010年07月 草津 (2010 2nd stage)
2010年10月 湯河原（2010 3rd stage）
2011年01月 初詣ライド （日帰り）
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳
※誤りがありましたらご連絡を。
メンバー23 渡部選手 （？？？ [？？？] ？？？）
通称：−−−
細身の渡部選手。一度レーサー姿になると、服に隠れていた屈強な肉体が現れる。一朝一夕では造ることのできない鍛え抜いた筋肉の隆起だ。屈強といえば、クラブ随一の肉体美を誇る若松選手を思い浮かべる型も多いだろうが、彼のそれとは違う。例えるなら若松選手が短距離走者、渡部選手はマラソンのような長距離走者だろう。余計な脂肪は限りなく削り落とされた彫刻のような肉体に初めて見るものは驚かされるだろう。ロードバイク初心者だったために草津では惜しくも途中リタイアとなってしまったが、彼の背中にはすでに次のイベントでリベンジする意志が見えていた。今後、ロードバイクの筋力を増やしていけば、上位争いに旋風を巻き起こすことは間違いない。
＜出場歴＞
2010年07月 草津 (2010 2nd stage)
2010年10月 湯河原（2010 3rd stage）
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳（日帰り組）
※誤りがありましたらご連絡を。
和田選手 （ＲＮＣ７ [クロモリ] ホワイト）
通称：−−−
ロードバイクを手に入れてわずか１週間でクラブイベント最難関コースと言わしめた”草津 暮坂峠ルート”に参加した彼を勇者と呼びたい。これまで数多くのロードバイク初心者が挑んできたロングライドツーリング。日頃、野球で鍛えてきたという心肺能力の高さは決して無駄ではなかったはずだ。ただ、ロードバイクは他のスポーツとは使う筋肉が異なるし、器具を使うという点でも他とは違う。誰もが予想した通り、道中さぞ苦悶したことだろう。途中、膝の激痛を訴えた際にはリタイアとなることも考えられていたが、あきらめることなく往復完走を果たすことができたのは彼の野球人生で培ってきた忍耐力の賜物だろう。イベント終了後、日光まで乗りこなすなどもしていると聞く。痛みを経て、彼は一段と強くなったのだ。次回のイベントで上位入賞を果たすべく、練習を重ねている。
＜出場歴＞
2010年07月 草津 (2010 2nd stage)
2010年10月 湯河原（2010 3rd stage）
2010年11月 山中湖（2010 4th stage） ２位
2011年01月 初詣ライド （日帰り）
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳
2011年05月 プレ草津温泉２泊３日
※誤りがありましたらご連絡を。
神谷選手 （ＸＮＣ７ [クロモリ] レーシングレッド）
埼玉の守護神
＜出場歴＞
2009年04月 鬼怒川 (2009 1st stage) ※往路途中まで
2010年05月 鳩山町（日帰り）
※誤りがありましたらご連絡を。
神谷大輔選手 （ＲＨＭ９ [カーボン] レーシングホワイト）
朝霞の目付役
神谷さん（通称、だいちゃん）。ふえきさんとのつながりは知る由もないが、初めて会った時にこれまで見たことのない目力を感じた。この人は何か秘めたパワーを持っているに違いないと確信していた。見せてもらったロードバイクはＲＨＭ９というアンカーの当時の最高モデル。まさか、プロ選手では…。残念ながらその予想は見事に外れたが、市議会議員ということで、やはり只者ではないオーラが全身から放出していたのだろう。どんなに多忙な日々を送っていても毎年必ず練習会に参加するほどの無類のサイクリング好き。ここ朝霞市から自転車の楽しさを全国へ発信して欲しいとひそかに願っている。
＜出場歴＞
2009年11月 有間ダム（日帰り）
2010年05月 鳩山町（日帰り）
※誤りがありましたらご連絡を。
上村選手 （ＲＦＸ８ [カーボン] ブラック）
通称：−−−
2009年9月に行われたミステリーライドで初参戦を果たしたＫ村さん。実力不詳のまま挑んだ風張峠ではロードバイク歴５年以上のふえきさんを軽々と追い抜いた。時間制限のため惜しくも頂上まで登ることはできなかった為にその潜在的能力は未だ未知数だが、レベルはチーム内でも上位といっても過言ではない。更なるレベルアップが期待される。
＜出場歴＞
2009年09月 檜原村 (第一回ミステリーライド 日帰り） ３位
2009年11月 有間ダム（日帰り）
※誤りがありましたらご連絡を。
鈴木選手 （ＲＮＣ７ [クロモリ] P: VIVID スカイブルー）
通称：−−−
この方も非常に多忙な一人である。これまでにご一緒させて頂いたのは後にも先にも2008年の箱根のみだったと思う。忙しくなかなか練習できていないと箱根へ向かうまでの平地では話していたが、箱根の登り口に入るとすぐ前を走っていたＳ木さんはあっという間に見えなくなってしまった。甘いマスクと柔らかな口調が人の心を油断させる。もし彼に挑戦を挑むつもりならばその言葉を容易に信じてはならない。彼は言葉通りの意味よりも一回り以上の実力を隠し持っているからだ。かつては個人で猛練習を重ねていたことがあると聞く。今もどこかでトレーニングを続けているのだろうか。今後の参戦が楽しみだ。
＜出場歴＞
2008年10月 熱海 (2008 final stage)
※誤りがありましたらご連絡を
植松選手 （ＲＮＣ３ [クロモリ] グリーン）
プロフェッショナルトライアルライダー
突如現れたプロフェッショナルライダー。シーズン中はバイク（トライアル）の選手として活躍するＵ松選手。シーズンオフの間だけ我々とともにイベントに参加。左の写真が撮られたのは昨年の１１月。ロード歴がまだ３ヶ月にも満たない頃であるのに、登録選手のような余裕ある走りを見せ付けた。イベント初参加ながらも往路では堂々の上位入賞。Ｕ松選手の参加がチーム内で常に上位を占めてきた者たちに危機感を与えたことは言うまでもない。
＜出場歴＞
2009年11月 有間ダム（日帰り）
※誤りがありましたらご連絡を。
星野選手 （ＲＣＳ５ [アルミ] レーシングカラーイエロー）
通称：−−−
普段の姿は、ふえきサイクルの隣にある手打ちうどんほし乃屋のオーナー。裏の顔は、現役陸上選手である。店内へ入ると、これまでに受賞した多くの賞状が所狭しと飾られている。中には若かりし頃の写真もあり、その姿を見るや只者とは思えない。さすがに現役の選手だけあって、鍛え上げられた身体はすごい。不運にも脚を故障してしまい近年では我々の自転車イベントに参加していなかったが、2010年脚の不調が治り、トレーニングを再開した。
＜出場歴＞
2008年05月 スポニチ佐渡ロングライド210 完走（一般公式大会の為、表記）
※誤りがありましたらご連絡を。
並木選手 （？？？ [？？？] ？？？）
通称：−−−
チーム最年少。いつも笑顔を絶やさない彼のそばには必ず笑いがある。とても明るい心優しい少年だ。走りは平地を得意とする。
＜出場歴＞
2009年05月 森林公園（日帰り）
2010年05月 鳩山町（日帰り）
※誤りがありましたらご連絡を。
立山選手 （――― [アルミ] レーシングライム）
通称：−−−
ロードバイクを手に入れてまもなく走行距離が1000kmに達したＴ山さん。もともとＭＴＢに乗っており、自転車好きが高じてロード購入となった。まだ、クラブイベントへの参加をしていない為、その能力は未知数だが購入してすぐに自ら決めた1000km目標をクリアしたことで向上心の高さが窺える。苦手な上りに対しても逃げ腰にならず、走りに行く際はコースに必ず上りを加えると聞く。苦手は克服して自分のモノにするべきものという考えは、彼の本職である技術者としての心構えによるものだろう。その心構えがある以上、彼は間違いなくトップ選手と肩を並べて走れるはず。個人練習で鍛えた自信ある走りが見られるのはもうすぐだ。
＜出場歴＞
2011年01月 初詣ライド （日帰り）
2011年05月 プレ草津温泉２泊３日（日帰り組）
※誤りがありましたらご連絡を。
大上選手 （RFX8 [カーボン] ---）
通称：−−−
＜出場歴＞
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳
2011年05月 プレ草津温泉２泊３日（日帰り組）
※誤りがありましたらご連絡を。
苅田選手 （RNC7 [クロモリ] レーシングゴールド）
通称：−−−
＜出場歴＞
2010年10月 湯河原（2010 3rd stage）
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳
※誤りがありましたらご連絡を。
古閑選手 （RNC7 [クロモリ] vivid ピンク）
通称：−−−
＜出場歴＞
2010年10月 湯河原（2010 3rd stage）
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳
※誤りがありましたらご連絡を。
松岡選手 （--- [---] ---）
通称：−−−
＜出場歴＞
−−−
※誤りがありましたらご連絡を。
阿部選手 （--- [---] ---）
通称：−−−
＜出場歴＞
−−−
石原選手 （RFX8 [カーボン] ---）
通称：−−−
＜出場歴＞
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳
2011年05月 プレ草津温泉２泊３日（日帰り組）
※誤りがありましたらご連絡を。
村松選手 （--- [---] ---）
通称：−−−
＜出場歴＞
2011年04月 グルメフォンド・八ヶ岳
※誤りがありましたらご連絡を。
新規メンバーの方へ
表示されていない方はぜひ掲示板よりご連絡下さい。
確認次第、早急に更新致します。※無料です。
クラブについて
■A-tripleCとは、朝霞市サイクリングクラブ（Asaka city cycling club）の略称。イベントの際には揃いのジャージを着て行きます。下に現在のチームメンバーを紹介しています。ふえきさん以外は順不同。
■現在、A-tripleCでは新たなメンバーを募集しております。参加するには一定の条件を満たす必要がありますが、ぜひとも私達と一緒にロングライドを楽しみましょう！運動経験の少ない方でも安心して無理なく始めるための条件がこのチームには揃っています。苦手だった坂を登りきったときの喜びといったら、たまりません！まずはのんびり行きましょう！
■当チームには、１０代から７０代まで幅広く在籍しています。最高年齢７０歳のＡ斎さんがロードバイクに乗り始めたのは６０代半ばになった頃。2009年の８月には日帰りで江ノ島往復170kmを走りました。全くの初心者の方でも年齢に関係なくロードバイクに興味がある方なら気軽に始められます。
■A-tripleCは初心者から初めた方が大半ですが、中には年間２万キロも走るとんでもない方も在籍しています。走りに少し自信がついてきた方はご一緒させてもらえるかもしれませんね。準備が整わない場合でも、鶴の…いえ、ふえきさんの一声で無謀に思われる伴走企画が浮上することもありますので、どうかお気をつけて。その代わり、走りに自信がつくこと間違いなしです。
（写真撮影：若松、本泉、牛田）
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